日本の文化・山口県の宝
聖域の復活
宇部市岩戸神楽舞を一緒に学び、若き力で復活を果たす。
学生が、社会人が、先人たちが、一丸となり舞う姿。




過去・現在・未来へと受け継がれていく伝統芸能
宇部フロンティア大学付属香川高等学校生活デザイン科の生徒・ミュージカル山陽ありすの家のメンバー、矢原久登会長
率いる地元の有志が中心となり復興を強く望んでいます。
生活デザイン科の活動

生活デザイン科ではファッションデザインコースで要塞・和裁を学びます。ドレス、ワンピース、ジャケット、スカートや浴衣の製作で裁縫技術を習得します。コンピュータデザインコースではイラストレータやフォトショップの基礎的な技術を習得しデザインの知識を身につけます。校内でのファッションショーや課題研究発表会を中心としつつ、地域課題解決に向けてデザイン面から提案し、地域と協働し活動も行っています。
岩戸神楽舞キャラクター

岩戸神楽舞のオリジナルキャラクターを開発しました。コンピュータデザインコース3年生9名が各自の個性を活かしたキャラクターを考え、その中で一番イメージとぴったり合っている作品が選ばれました。多世代の方々に愛されるキャラクターになればと思います。舞者の中でもメインキャラクターとされる4体を中心に、今後はグッズ開発にも力を入れる予定です。
EVENT
今まで行われたものやこれから開催されるものなどを紹介します。Interview
インタビュー
横山南
高校3年生

「若い世代とのコミュニケーションの場として」
南野明日香
高校3年生

「存在しなくなってしまった伝統衣装の復元」
福田未来
高校3年生

「岩戸神楽舞に新たなシンボルを」
小林麗良
高校3年生

「舞い方や見た目の個性」
大野佳帆
高校3年生

「未来を築く者たち」
佐竹倖太
高校3年生

「伝統芸能文化の継承と進化」
河村百音
高校3年生

「若者も気軽に文化財に触れられる工夫を」
久保田夏代
高校3年生

「すべての世代に伝える伝統」
田口佳和
高校3年生

「若い人たちが伝承しなくては」
疑問に答えます。
お客様からのよくある質問をまとめてみました。
どんな方が参加しているのか、どのような参加の仕方があるのか。
イベントのみの参加は…可能かなど。
皆さまからのよくある質問をまとめてみました。疑問があればまずは、覗いてみてください。
BLOG
岩戸神楽舞復興あれこれ岩戸神楽舞復興にむけてのさまざまな活動をつぶやきます。
みんなで盛り上げよう!岩戸神楽舞!!
日本の伝統文化の火を消さないように関われる形で参加しよう。
舞を宣伝したい。舞を学習したい。寄付をしたい。見学したい。
何かできることをしてみたい。
それぞれの立場から少しでも復興委員会に参加して欲しいです。
実際の活動の前にたいけんしたい。話だけ聞きたいかたも是非、一度お問い合わせください。